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肝炎発症と鉄、亜鉛との深い関係

自己免疫性肝炎と亜鉛の関連

肝炎には原因によって、大まかには表のように分類されます。
肝炎発症の原因

肝炎は大きく分けると、上図のように分類されますが、ウイルス、アルコール、高脂肪が原因の肝炎では鉄が過剰になっていて、過剰な鉄から発生する活性酸素が炎症を起こしていると考えられています。

従って、肝炎患者や肝機能が低下している人は鉄分を多く含む食材の摂取を制限する必要があります。

体の中に元々ある成分の亜鉛は、鉄の量を調整していますが、亜鉛不足になると鉄が増えてしまうために、それが原因で肝臓の炎症を悪化させることになります。

足りなくなった亜鉛を補充することで、過剰になった鉄を減らし、肝臓の機能を維持させる事が大切と考えられます。

鉄分を多く含んだ食材;レバー、魚の血合、ハマグリ、あさり、納豆など、牡蠣やしじみやウコンにも鉄が含まれていますので、肝機能が悪い方は気を付けて下さい。

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