全国のお客様の声
「悪性リンパ腫の腫瘍マーカーが正常化!」
悪性リンパ腫で抗がん剤が効かず、腫瘍マーカーが上昇し、胃瘻設置、寝たきりであったが、家族が医師の許可をもらって、アルフラット通常の倍量を約4ヶ月摂取したところ、腫瘍マーカーは低下し、胃瘻も取れ、歩くことが出来るようになり、退院して自宅療養になった。以後、口から食事をとる事が出来ている。この間、投与された薬はなく医師は驚いていたが、アルフラットが功を奏した可能性を示された。
山口県 女性 FA様
「頸動脈の動脈硬化が改善した!!」
10年前に、脳外科専門病院で頸動脈の動脈硬化をMRI検査で指摘され、脳梗塞の発症リスクを強く指摘された。その後、アルフラットと冠心逐瘀丹(かんしんちくおたん)を約10年間継続使用した結果、2020年10月の大学病院でのMRI検査で、頸動脈の動脈硬化が見られなくなり、正常であると判定された。高血圧も改善し、眩暈・ふらつきが改善された。
大阪府 TE様 男性
「毛髪が生えてきた~!」
前立腺がんの手術後で、使っていたところ、毛髪がしっかり生えてきた。今までいろいろ試しましたが、初めての経験です。友人から言われて、気が付きました。驚きと感激です。手術後も順調です。
熊本県 MT様 男性
「慢性的な腹痛が・・」
10年以上も慢性的な腹痛に悩まされていましたが、使用後、約1カ月で痛みが気にならなくなり、その後も気にならない状態が続いています。長年の憂うつな気分が解消されました。
大阪府 MT様 女性
「糖尿病の薬が減った」
軽度肥満、糖尿病を示すHbA1cが高値で、血液中の糖を抑える薬を複数服用していました。食事の調整とおよそ半年間の利用で、体重も減少し、HbA1cが正常範囲内になり、医師から薬を減らしましょうと言って貰いました。
京都府 RY様 男性
「卵巣がん手術後」
卵巣がんの手術の術後、体調が優れず、食欲も低下していました。手術後には亜鉛も減ると聞いたので、使用し始めました。疲れも感じず、食欲もあるので喜んでいます。
奈良県 KA様 女性
「肝機能が改善」
肝機能が悪いと定期診断で診断されていたのですが、友人に勧められて、購入しました。現在3瓶目ですが、GOT、GPTが下がって来ています。続けながら、食生活も改善していくつもりです。
富山県 JA歳 男性
「お酒を飲む前、飲んだ後に~」
お酒を飲む前、飲んだ翌朝に利用しています。次の日に残らず、宴会の時に役立っています。肝臓にも良いようなので、願ったり叶ったりです。
北海道 KT様 男性
「疲れが残らない」
初めて1年が過ぎましたが、飲んでいると体が軽く、だるさが感じられなくなります。一度やめた時に疲れが取れにくくなったことで、続けていく必要性を身をもって感じ、ミネラルの重要性を実感しました。
静岡県 SM様 男性
「夫婦で飲んでいます」
サプリメントを全く信用しなかった夫がこれは続けています。薬局ですすめられたのは私ですが、今では二人で飲んでいます。二人とも体調が良いです。
大阪府 女性
「肝臓が悪いと言われて」
肝臓の数値が悪く、疲れやすく、食欲もなかったのですが、飲み始めてから、体調も良く食欲も出てきました。妻に「顔色が良くなっている」と言われます。始めて1年が過ぎましたが、今では手放せません。
奈良県 MM様 男性
「透析で元気がなくて」
透析を受けていて、疲れやすく、元気がなくなっていたところ、薬局で勧められて始めました。透析をした後の疲れがかなり軽くなり、元気が出てきました。
大阪府 女性
「アルコール性肝硬変と腎機能低下が2か月で劇的改善」
アルコール性肝硬変と診断され、驚いたことに腎機能もかなり悪く、こちらの方が重度であった。アルフラット8錠を2か月服用し、肝臓機能、腎臓機能ともにほぼ正常値に戻った。医師にも驚かれている。ご飯がおいしく、よく眠れる。
岡山県 男性 SS様
「重粒子線治療後、3年経過、肝がんがMRIも確認されていない」
手術不能で、抗がん剤が効果もなく、重粒子線治療に頼って実施した。大きな効果は期待できないと告げられていた。早々にアルフラット服用し、3年後の現在、MRIでがんが確認できないレベルになっている。継続していくことが安心感に繋がっている。
兵庫県 男性 TK様
「乳がんのステージ1で投与後にがん消失」
乳がんのステージ1と診断されたが、手術をやめ、アルフラットとポリフェノールを摂取したところ、MRIで乳がんは消えていた。
愛媛県 女性 TA様
「卵巣がんでアルフラット投与をしたところ、がんが縮小し、手術ができた」
手術は無理な状態であったことから、抗がん剤投与でがんを縮小させる予定であったが、その前に、アルフラット投与で縮小がみられ、手術ができた。リンパ節にも転移していたが温存できている。現在、抗がん剤とアルフラットでコントロールをしている。味覚が保たれ、食事が食べられ、口内炎もできないので、体力を温存できている。
大阪府 女性 TK様
「前立腺がんでPSAが正常に戻った」
抗がん剤で治療していたが、PSAは下がらず、アルフラットを4ヶ月間使用したところ、PSA18から0.4まで下がり、正常範囲内に変化した。
三重県 男性 OK様
「悪性リンパ腫が消えた」
左脇のところに悪性リンパ腫が見つかり、抗がん剤治療を行う予定であったが、アルフラットを3か月間服用したところ、消えていた。
大阪府 女性 KK様
「鉄過剰による肝炎が改善」
鉄欠乏性貧血と診断され、約3年間、鉄剤を処方されていた。最近、疲れやすく、食欲もなく、睡眠不足であった。血液検査の結果、肝機能がかなり悪くなっており、早速、アルフラットを2か月間服用したところ、肝機能を示すGOT、GPTが正常化し、自覚症状もなくなった。漫然と鉄剤を取る怖さを知りました。
神奈川県 女性 KH様
「乳がん末期で余命3ヶ月と診断され、退院後、3年が経過」
乳がん末期でこれ以上治療はない、と言われ退院して3年がたった今、がんの活動を示す腫瘍マーカーが正常化していて、食事もでき、体調はすこぶる良い。アルフラット服用後はご飯がおいしい。
大阪府 女性 KA様
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)が劇的に改善」
足の裏のアトピー性皮膚炎と皮膚科で診断され、強いステロイドを出されて使っていた。1ヶ月くらいでかなり良くなったのだが、そこから使っても悪化し始めた。掌蹠膿疱症と改めて診断された。アルフラットを1か月間併用したところ、劇的に改善し、皮膚は元に戻り、痛みもなくなっていた。しかし、アルフラットをやめると以前ほどではないが、皮膚が悪化してきたので、症状が改善してもアルフラットを継続する必要性を強く感じた。
兵庫県 男性 MK様
「骨髄腫における抗がん剤投与3か月後にアルフラット併用で、完全緩解になった」
多発性骨髄腫の抗がん剤投与が成功し、がん細胞が少なくなってきていたが、完全緩解(検査でがん細胞が検出されない)には成らなかった。退院後、アルフラット8錠を4ヶ月間併用したところ、完全緩解になり、がん細胞が検出されない状態になった。抗ガン剤との併用によるアルフラットのがん抑制作用を血液専門医は興味深く、真面目に観ている。医師同士の検討会でも話題になったと伝えられた。
静岡県 男性 KS様